今日は紅茶の日


今日は紅茶の日です。日本人と紅茶の出会いにちなんで、11月1日を紅茶の日と制定したようです。

下記2つのリンク参照下さい。


11月1日は日本紅茶協会が制定した紅茶の日。 日本人ではじめて紅茶を飲んだのは伊勢の国の船主・黒屋光太夫ら3名である。海難に遭い、ロシアに漂着した黒屋光太夫らは10年間ロシアに滞在し、その間にエカテリ

未だわからないことが多い、紅茶のはじまり緑茶は現在までに4000年以上の歴史をもっているが、紅茶のはじまりについての明確な史実はなく、中国からヨーロッパに伝わったのが17世紀の初めといわれ、「中国緑茶がヨーロッパに運ばれる時に、インド洋上で湿気と高温で自然発酵して、紅茶になった。」という説があるが、これは間違いである。なぜならば、中国の文献からみて、リネンが茶の分類を発表した1753年頃からみると、当時、茶の樹は紅茶種と緑茶種に分かれており、その紅茶がBohea(武夷…….現在のような完全な紅茶ではない)とよばれ、ブラックの茶であったことと、また、当時輸出される茶の代表的な港は、福建省の厦門港で武夷の茶産地と直結しており、武夷茶の製法は釜炒りによるので、完全に酵素の活性を消失しているため、インド洋上であろうと紅茶が変質することはない。よって、初めからBohea(武夷)であり、ブラック・ティーであったのである。したがって、紅茶の歴史はまだ浅く350年くらいしか経ていないが、現在では世界の茶の生産量は紅茶が75%、緑茶が25%で、世界的には茶といえば紅茶である。(日本食糧新聞社『食品産業事典 第九版』(引用箇所の著者:日本紅茶協会 稲田信一))紅茶の帝国: 世界を征服したアジアの葉セミナー情報新製品セミナー情報 第7回 ファベックス関西 20192019年10月16(水)~18日(金)開催 インテックス 大阪2019-2020食品流通実勢マップ食品流通の実勢をキメ細かに分析、解説した資料集で、営業戦略や販売チャネル・製品開発などに役立つ貴重なデータ集ですご当地弁当惣菜ガイド2019食品業界ビジネスガイド本書は、戦後の混乱の渦中、昭和23年(1948年)に創刊以来毎年刊行し、2018年度版で71冊目になります。その間、食品業界唯一の総合資料として大変好評を博し、幅広い層の方々にご利用いただいています。 Copyright © 日本食糧新聞社

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紅茶の日にちなんで、弊社商品の紹介です。

弊社では国産紅茶を取り扱っています。無農薬で栽培した茶葉を使用した紅茶もあります。国産無農薬紅茶です。国内での紅茶生産量は少ないですが、こだわりを持った紅茶が多く作られていると感じます。国産の紅茶は和紅茶とも言われます。


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