食品原料としてのタンパク素材
食品原料としてのタンパク素材の選択肢が増えてきています。
従来の動物性・植物性だけでなく、昆虫タンパク(動物性)や藻(植物性)も供給が始まっています。従来のタンパク源である肉・魚の供給量が人口増に伴う需要増に追いつかない事(タンパククライシス)が予測されているため、代替タンパクとして多くの原料が注目されています。
リンク先の情報は大変参考になります。
弊社でも、環境、SDGs視点からも重要な食品素材となる代替肉の植物肉の開発を進めています。エンドウタンパク(ピープロテイン)を主原料に据えています。
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